비교문화론의 관점에서 고찰하는 동아시아의 다문화 공생과 지속 가능성

비교문화론의 관점에서 고찰하는 동아시아의 다문화 공생과 지속 가능성

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Description
本書は、比較文化論の視点から、東アジアにおける持続可能な多文化共生社会の望ましいあり方を考察することを目的として編まれたものである。なかでも、比較文化論に基づく教育実践が、どのように異文化理解を促進し、教育現場を越えて地域社会を含む広い意味での多文化共生に寄与しうるのかを検討している点に、本書の特徴-がある。
저자

崔粛京

富士大学経済学部 教授

主要経歴:
・東北師範大学外国語学部卒業
・1985年~1994年 吉林農業大学助手·講師
・1987年9月~12月 岩手大学教育学部客員研究員
・岩手大学大学院人文社会科学部国際文化学科修了
・岩手大学大学院連合農学研究科博士後期課程修了
・2000年~2001年 岩手大学農学部地域マネジメント研究室特別研究員
・2001年~現在に至る 富士大学経済学部准教授·教授

목차

まえがき

第Ⅰ部東アジアにおける多文化社会の形成

第1章多文化社会における共通言語構築…岩手大学 松岡洋子
 1.日本の人口構成の変化
 2.移民の言語教育政策のあり方
 3.多文化社会の共通言語
 4.多文化社会の共通言語としての日本語によるコミュニケーション

第2章韓国における多文化政策の現状と課題…新潟県立大学 権寧俊
 1.はじめに
 2.韓国の在留外国人の現状
 3.韓国における在留同胞政策
 4.韓国における社会統治政策
 5.おわりに

第3章東アジアにおける族譜(家系記録)の成立と発展…新潟産業大学金光林
 1.はじめに
 2.中国のおける族譜の形成と発展
 3.中国族譜の編纂目的、体制(形式)、機能
 4.中国族譜の数と所蔵状況
 5.朝鮮における族譜の形成と発展
 6.朝鮮及び現代の韓国の族譜の所蔵状況
 7.日本における系図の成立と発展
 8.おわりに

第Ⅱ部 異文化理解と共感の深化

第4章ユーラシア共同体と言語教育の展開…山東外事職業大学 李東哲
 1.はじめに
 2.言語の役割と位置付け
 3.世界の言語概観
 4.国家、民族と言語
 5.世界統一言語(世界共通語)はあり得るか
 6.おわりに

第5章日韓における文化交流とアダプテーション―韓国映画『パラサイト』から日本語演劇『パラサイトへ』ー…岩手大学梁仁實
 1.はじめに
 2.『パラサイト』という映画
 3.鄭信義と『焼肉ドラゴン』
 4.映画から演劇へのアダプテーション
 5.女性キャラクターの居場所
 6.おわりに:在日コリアンを可視化し、アーカイブ化する

第6章翻訳を通じて見える文化の交錯…曲阜師範大学 宋暁凱
 1.はじめに
 2.研究対象の選定と文化関連語彙の範疇
 3.『雪国』における翻訳ストラテジー
 4.おわりに

第7章満洲語と中国語―『満文三国志』を例として―…岩手大学鋤田智彦
 1.はじめに
 2.『満文三国志』について
 3.『三国志演義』はどのように翻訳されたか
 4.『満文三国志』から見る満洲語と中国語
 5.おわりに

第8章多文化共生を担う英語の力―英語史の観点から―…富士大学 熊谷 哲孝
 1.はじめに
 2.世界の中での英語の位置付け
 3.英語の歴史
 4.ピジンとクレオール
 5.まとめ

第9章デジタル時代における文化資本の再編成―日中地方青年のプラットフォーム収益化行動にみる経済決定論の限界―…
富士大学 張民花・崔粛京
 1.序論
 2.理論的枠組み
 3.研究方法
 4.分析結果
 5.考察
 6.研究の限界と今後の課題
 7.結論

第Ⅲ部 持続可能な共生社会の構築に向けて

第10章東アジア・米国・欧州における福祉工学の展開と文化的背景…富士大学 金子賢一
 1.序言
 2.日本・韓国・中国における福祉工学の発展
 3.アメリカ合衆国における個人主義とインクルージョン
 4.ヨーロッパの社会福祉モデルとユニバーサルモデル
 5.福祉工学の国際比較—技術の「文化的適合性」とその限界
 6.結言―未来の福祉工学に向けて
 7.まとめ

第11章持続可能な多文化共生社会を支える条件―岩手県在住中国人の生活実態調査に基づく分析―…富士大学 崔粛京
 1.はじめに
 2.研究背景と問題意識
 3.調査概要・回答者属性
 4.生活実態分析
 5.多文化共生を支える条件の分析
 6.まとめ

第12章文化的多様性と地域共創―「地域と共にある学校」の在り方を中心に―…東京福祉大学 金龍哲
 1.はじめに
 2.日本における地域と学校の関係性
 3.地域共創に求められる学校教育の在り方
 
あとがき
執筆者紹介